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ゼン先生の栄養管理講座
第130回
2024年10月4日 MIDLINEカテーテルからはPPN輸液もTPN輸液も投与してはいけない!
第129回
2024年9月3日 脂肪乳剤は三大栄養素、生体の健常な代謝のためにもっと積極的使うべきです!ルーチンに!
第128回
2024年8月1日 栄養補助食品、特別食加算、減塩食、濃厚流動食、食事もいろいろ考えなくてはなりません
第127回
2024年7月2日 小手先の栄養管理じゃなく臨床栄養学を勉強して欲しい!
第126回
2024年6月3日 高齢者に対する栄養管理:投与経路はもちろんだけど投与組成・投与量も考えて欲しい
第125回
2024年5月1日 TPN,EN,胃瘻,経鼻胃管:栄養管理法の選択に関しては30年前,50年前に戻っているのでは?
第124回
2024年4月2日 栄養学部では、優秀な病院管理栄養士を育てたいと思って講義をしていますが・・・
第123回
2024年3月1日 適正に栄養管理を実施しない、できない、それは重大なリスクです
第122回
2024年2月19日 医学部でも臨床栄養教育を本気でやって欲しい、適正な臨床栄養を普及させる基本です!
第121回
2023年12月25日 PICCは挿入に力が入ってるけど、留置期間中の管理のほうが大事
第120回
2023年12月6日 COPD 症例にはもっと胃瘻-経腸栄養を実施するべきです
第119回
2023年11月6日 栄養評価は全身状態の評価,病態を理解するために実施する
第118回
2023年10月2日 本物のTPNは細かい点まで配慮して実施しなければ!
第117回
2023年9月4日 現場で実際に栄養管理をしているのは看護師です
第116回
2023年8月1日 胃瘻について正しく理解してもらいたい そんな講義をしています
第115回
2023年7月4日 PICCは適応を見直しながら、適正な管理方法を徹底しなければ!
第114回
2023年6月2日 積極的に脂肪乳剤を使いながら、適正な静脈栄養を、もっと積極的に実施しよう
第113回
2023年5月8日 私のREFEEDING SYNDROMEについての講義は高度過ぎる?付いてきて欲しい!
第112回
2023年4月3日 臨床栄養の領域が再び活性化するのを「夢」にしてはいけない!
第111回
2023年3月6日 ミキサー食・高粘度経腸栄養剤の患者さんには旧規格を使えます。
第110回
2023年2月7日 血清アルブミン値は栄養評価指標ではない?それはおかしい!
Copyright©一般社団法人静脈経腸栄養管理指導者協議会